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2 -12- ※R18
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「あ、あっ....ンッ....あ、さん....も...む、りぃ.....」
もう何回イったかわからないくらいアサンにぐちゃぐちゃにされ
アサンのモノで中を突き上げられる
どんなに乱暴でも触れる手は優しくてやっぱり好きだなぁって思う
「....もう少し頑張れるか?」
「んんっ....あぁんっ..あ、んっ......んんん!」
アサンの言葉に口からは喘ぎ声しか出なくて
ほとんど残ってない力で頷くといいこ、って頭を撫でてくれる
それが嬉しくてまた感じてしまう
「あっ.....あっ...んっ...イイッ....きも、ちいっ...!」
「ハァッ....かわいい」
そう言っては腰の動きが激しくなる、イきそうなるのをこらえ
一緒がいいと手を伸ばせば俺も、とその手をとりキスをくれた
それが合図だと言うように奥を強く突かれる
「は、ぁっ!...や、も...ん、ぁっ...い、っちゃ....あ、あぁぁぁぁぁ!」
「ッ.....」
俺がイッた後にアサンの精液が俺のナカをいっぱいにみたす
嬉しいかって聞かれたから素直に頷けばアサンも嬉しそうに笑っては可愛いと言ってくれる
ナカ出しても子供は出来ないし吐き出さないとツラいのは俺なのはわかってるけど
俺が昔ナカに出して欲しいとお願いしてから
アサンとする時は必ずナカにくれるし俺が寝た後必ずナカのを綺麗にしてくれる
「んぅ...」
「ねみぃなら寝な」
「ん~あさん?」
「んーなんだ?」
「へへ、大好きだ」
「...俺もだよ」
俺の言葉に返事をくれてキスをくれるそれに安心して眠りについた
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