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休憩所
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はい、まずここまで見てくださりありがとうございます!
始めたばっかりだけど....まさかこんなにも見てもらえるなんて思ってなかった!
ここで出てきたシルフとアサンについてと月の森の人達がどんな感じかを紹介
まず妖精は力の強い者は人間と同じくらい身長、力が弱いものは手のひらくらいです
力って言うのは魔法のことで、まぁ使う力に合った体のサイズってことです
妖精以外にも動物だと狼や蛇、鳥やドラゴン、人魚って感じかな
妖精と人魚が魔法を使えて後は使えませんが鼻がいいとか力持ちとか何らかの特技があります
動物系の子達は人間の姿になったり獣の姿になることができます
そして森は無理矢理作ったので季節までは再現出来なかった
なので季節の担当妖精さん達が頑張って春にしたり夏にしたり秋にしたり冬にしたりしてます
次はシルフとアサンの紹介です、まずシルフの方から
シルフは風の妖精でシルフ曰く風の妖精の中では一番力が強いらしい、のですが本当かね?
「あぁ?疑ってんのか?」
......!?何で居んの!
「面白そうなことをやってるって聞いたからな、この小説を読んでくれてる皆様俺はシルフってんだ、まぁ知ってるだろうけどよろしく」
「....」
「あ、こっちはアサンな?」
えっと、どうやら自分達の紹介なのでウチが余計なこと言わないか見に来たみたいです
「おう、せいぜいかっこよく紹介することだな」
「どうでもいいけど、シルフを悪く言うことがあれば....」
あーーーーーもうそんなに言うなら自分達でやれ!
「あーあーチョコレート拗ねちまったみたいなんで俺らでやるな
キャラクターにやらせるって作者的にどうなんだ?まぁいいけどさ
俺の名前は...さっき言ったな、歳は21。身長は181、結構でけぇだろ?髪と瞳の色はエメラルドで、恋人はアサンだ。好きなことはエルをからかうこと、あれすげぇ楽しい。あとは...アサンと居る時間は幸せだって思う、かな...ってうわ、何だよアサン!急に抱きつくな///」
「シルフが嬉しいこと言ってくれたからな、ご褒美」
「んっ....お、い...お前の自己紹介が終わってないだろ...//」
「チッ....さっき名前言ったからそれでいいだろ?」
「え、いや良くねぇって....ちょ、ダメだっつの...まっ、んん///」
ちょっとぉぉぉ!もう分かったからよそでヤれ!
たく、本当にすいませんね。ああなったらもうウチには止めることは出来ないとです
えっと、アサンの紹介ですよね
アサンの髪と瞳の色は紅色です、身長は192cm
目から下は黒い布で隠れていいてシルフしか見たことないそうです
えっとアサンが好きなことは読書で好きなのは
「シルフだ」
あ、ここは答えるのね...
これで2人の紹介は終わり。
ん?アサンの紹介が少ない?いやぁね、あとのことは謎です、アサンは謎多き男ですまったく
さて、そろそろ話の続きを書かなくてはね
またまだ始まったばかりですが
これからあんな展開やこんな展開、さらにアスタ×エル、アサン×シルフ以外にもう一組...
はい、さらにさらにアサンの謎も明らかになる予定なので
最後まで見てくれると嬉しいです、それでは続きを
「あ...まっ、あさんっ...はぁ、んん...も..だめぇ..//」オイィ!!!!
(一回やってみたかった!茶番にお付き合いくださりありがとうございます、続きどうぞ→)
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