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6 -20-※R18
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「大丈夫か?」
「ぁ.....ん..っ..」
「んじゃ動くから」
「え....あぁ!ひ、やぁ..んんんっ」
クレルが頷いたのを確認するとゆっくりと腰を動かす
イったばかりのクレルには刺激が強すぎるみたいでいやいや、と首を降るくせに
やめてと言わないのが可愛い
強すぎる快楽に苦しそうに顔を歪めるクレルを可哀想だとは思うが悪い、俺も限界なんだ
少しずつ動きを早めればクレルのモノから少ない量の精液が吐き出される
奥を突く度にイってるみたいだ
それを眺めていると視線を感じたのか目を開き俺を睨んでくる
睨む、と言っても涙目で喘ぎながらだから可愛いだけだ
「んー?」
「はっ...あ、ぁっ...」
「クレル?」
見つめるだけで何も言わないクレル、今話せないから察しろってことみたいだ
クレルの瞳をジーっと見つめ返していると今でも充分赤い顔を赤くしてる反らそうとはしない
あー、わかった。
「クレル...」
「ンッ!...ふ、ぅ..んん」
顔中にキスを降らせてから唇にキスしてやれば嬉しそうにしては中をきゅんきゅんと締め付けてくる
ヤバいと感じた俺はキスをしたままラストスパート、と激しく奥を突き上げる
そろそろと外に自分のモノを出そうとしたがクレルがそれを拒むように足を体に絡めてくる
「お、いっ...このままじゃ...ナカ、出すぞ」
「い、い...あ、ぅ..ひ、いぃ、からぁ!」
「チッ....くそっ、知らねぇかんな」
「あっ!あ!あ、ぃ...あぁぁぁぁ!」
「ッ....」
いいから、と言う言葉を吐くと俺のモノを強く締め付けてきてこのまま出すのは悔しくて
強く腰を打ち付け奥を抉ってから俺はクレルのナカに精を注いでやる
クレルは大きく腰をしならせると薄い精液を吐き出すと
こて、と俺に寄りかかってくるのでしっかり受け止めナカから自分のモノを出すと
ドロっと自分が注いだ精液漏れてきた
それだけでも感じてしまうクレルが落ち着くまでそのままに、背中撫で続ける
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