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*黒子のバスケ*赤司×降旗part3
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赤司side
降旗「なっ////どこっなめ………てんで…んっ…すかっ!////」
降旗「あっ////………んっ、んぁ////」
降旗くん////想像以上に可愛い!黒子が…言ってた通りだ…本当に可愛い!
今日は…一回イかせてあげるか…多分一回イったら…疲れて寝ると思うし。
でも…その前に。(ニヤ
赤司「じゃあ、僕は下にいるから。逃げたら…お仕置きだよ?」
降旗「え?赤司くん?」
可愛い。僕は降旗くんを少し虐めようと思い、後もう少しでイきそうなのにわざと、動きを止め…下に行くといった。
さぁ?降旗くんはどこまで俺を楽しませてくれるかな?
赤司「じゃあね?」
僕がドアを開けようとした瞬間。
降旗「まっ…待って////」
顔を真っ赤にして、俺の服を掴んで止めた。
赤司「どうしたの?」
僕は…わざと聞く。
降旗「置いてかないでっ////なんかっっ!ムズムズしてるし…////赤司くんに触られてっ気持ちぃとか思っちゃうし////バスケできなかったし////もうっゴチャゴチャでっ////」
赤司「ふっ。降旗くん?君は僕がいなきゃもう生きれない身体にしてあげる」
降旗「え?////んっ??あぁ////やぁ!…赤司っくん??だめぇっ……////やぁ」
僕は…深く、降旗くんにキスをした。
赤司「次は、どこ触ってほしんだ?」
降旗「もっもぅ////…むっ…り!俺の全部触って////やぁはぁ////」
全部って…本当に、可愛い…愛しい。
降旗「もっ!いっ…ちゃぅ////………ぁん…んぁ////やぁあっ////あぁっ!あぁーー////」
降旗くんは僕が言った通り…イったあとすぐに寝てしまった…いや初めての感覚に耐えきれず…気絶したって感じだな。
赤司「可愛い。僕の降旗くん
僕の降旗くんに手を出したら…
親でも…殺すよ?」
END
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