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*黒子のバスケ*緑間×高尾part2
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高尾「真ちゃーん?」
緑間「なんだのだ?」
高尾「今日泊まっていい?」(ニヤ)
緑間「いいのだよ。」(ニヤ)
作者(2人共ニヤニヤしてて怖いなw)
ーーーーーーー
高尾side
今真ちゃんがお風呂に入ってる!おれはもう入り終わったぜ!
真ちゃんが出てきた瞬間!ベッドに連れてって!俺が真ちゃんに突っ込む?ナイス作戦だ!さすが俺(キラ)
ガチャ。
おっ!真ちゃんきたー??
高尾「真ちゃん?ちょっと来て!」
緑間「なんなのだ?って…ベッドに何の用なのだよ…」
高尾「真ちゃん!覚悟しな!」
ドサっーーーーーーー。
よしっ真ちゃん押し倒した!真ちゃんいただきます(^^)
ーーーーーーー
緑間side
押し倒したつもりでいるみたいなのだ…こんな、俺より小さい癖に…ふっ…勝ち誇った顔している高尾は可愛いのだよ!
だか…すまんな高尾。
ヒョイッーーーーーーー。
高尾「へ?」
ドサっ。
ふっ…。
緑間「今度は俺が押し倒したのだよ。」
高尾に突っ込むのは俺なのだよ…
まずは…キスをしてやろう。(ニヤ)
高尾「んっ!…んぁ////っ……!」
緑間「俺に勝てると思うなのだよ。」(ニヤ)
高尾「しっ…しん…ちゃっん////俺が真ちゃん襲うの!俺が攻め!真ちゃんにつっこみた……んぁ////ちょっ……ぃきな…りどこ触ってんだよ////」
可愛いのだよ…
そろそろ…指いれるのだよ。
ぐちゅーーーーーーー
高尾「ひゃ!////んっあっ……////あっ…も…っ!あぁん////」
緑間「いれるのだよ…っ」
ズッーーーーーーー
高尾「…ひあッ!////し…んちゃ…っ」
緑間「高尾っ…好きなのだよ…」
高尾「ぅ…////俺もっ…!」
ーーーーーーーーーーーーーー。
高尾side
あの行為が終わった瞬間俺は気を失ったみたいだ…。
でも…!きっき////気持ち……よかった////かもしれないけどかもしれない…。
くっ悔しい////
高尾「ねー。真ちゃん…俺…////次は絶対つっこむから…!」
緑間「できるならな…ふっw高尾目をつぶるのだよ。」
目を瞑る?
高尾「おぅ…?はい」
目、瞑ったけど?何するの?
緑間「いくぞ?」
ズブっーーーーーーー。
高尾「ひぁっ…////なっなに??」
緑間「今日のラッキーアイテム…バイブなのだよ…」
高尾「バイブ??真ちゃんーーーーーーー////!」
今日から俺は…真ちゃんに突っ込まれる人生が始まるような気がする…。
END
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