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平日の夜5
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キヨside
上に乗ってフジの後ろに手を伸ばした
しかし、ぎゅっと目をつむって期待している可愛いフジの顔を見たら 挿れようとした手が 止まった
(可愛い…このまま止まったらどんな反応するだろか)
そんなイタズラ心が生まれ
挿れずに顔を見つめていると
フジが「……へ?」って目を開けた
(純粋だな〜可愛い…だめだ…イジメたくなってきた)
「期待した顔、可愛い ほら、どうして欲しいの?」
「キヨと…シた//…いです//」
やばっうるうるした目でソレはねぇーわ
だめだ。限界 イジる!
「えっ?なに聞こえな〜い
ちゃんとおねだりしないと寝るぞ」
「キヨのが欲しいやぁっ」
急に後ろに来た快感で軽くイってしまう
「あぁ?勝手にイくなんて
ちょいとお仕置きが必要なだな」
俺のイった反応を見て奥に入れた指を
さらにくねらせ、出し入れする
「いっいっいやっ…そこっ!」
俺のイイところばかり責められ
背中が反り返る
するとキヨはもう片方の手で俺の前を捕まえ
休む隙も与えずグリグリと追い詰める
「だめっ!両方な…んて…またイっ」
「おーっとジーフーさんよ?
俺はまだイっていいなんて言ってない」
先端を親指で押さえられる
イきたいのに…イけない
「キヨぉ…んっ…イかせてっ…」
「ふーん ジーフーさんは1人でイきたいのか〜」
「いやっ キヨも!来てっ…いっしょにっ…んんっ」
「…くそっ 可愛い…」
小声で言うとキヨは自分のを挿し入れる
「っ締め付けすぎだ ふじ…ぅあっ
ほら イくぞ いっしょにっ」
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