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「……んっ…ああっ……ん…」
ローターの振動が
奥から性器をくすぐらせ、
千春は反応してしまう。
いつの間にかそれは、
猛々しく立ち上がり
下着の形を変えた。
「先生のおチンチン、
びんびんに立ってるね」
「パンツも
お漏らししたみたいに濡れて、
凄い…エッチだよ」
「まだ何も触ってもいないのに、
パンツがこんなになるなんて…
先生ってホントにイヤらしいんだね…」
繰り返される刺激に
たまらなくなった千春は、
ソファーに崩れ落ちた。
挿入されていたローターも
弾みで外れ、転がった。
「どうしたの?」
「まだいいって言ってないのに、
ローターも落としちゃったじゃない」
「フフフ…それじゃあ…
お仕置きをしないといけないね」
体じゅうが熱くてたまらない。
足も痛くて痺れる。
ソファーの背にうずくまり
動けなくなった千春に、
さらに甘い声が囁く。
「……パンツをおろして、…先生の………」
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