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視線3
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先走りで湿り気の帯びた
下着の下で、そそり立つモノが
未だ収まりがつかないことを
男は知っていた。
「先生も早くスッキリしたいんでしょ?」
「我慢なんてしなくていいから…」
「パンツおろして
先生のおチンチン…
いっぱいしごいてあげて…」
男の囁き声がいっそう甘くなる。
その声に千春は完全にタガがはずれた。
反りあがった性器を外にさらすと
空調の風が当たり、ひんやりした。
そもそもこんな辱め、
これ以上も糞もない、と
僅かなプライドで自分を昂らせ、
片手で自らをしごき上げる。
「…いい…、凄くいいよ…先生…」
「たまんないね…
おチンチンの先っちょ…」
「先生のお汁で濡れて、
凄くイヤらしい…」
「ん…んあっ…」
先走りで光る竿の先から、
新たに雫があふれる。
恥ずかしい言葉を聞かされる度、
千春の僅かな理性が飛んでいく。
「ああ…もうこんなにトロトロにして…」
「すごく可愛い……」
「先生…そこ触るの…
やっぱ久しぶりなんだ…」
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