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「先生…いい…」
「ほんと…たまんない…
ビッチな先生…好きだよ…」
「もっと僕に向けて
お尻…突き出して見せて、
今は僕だけの先生でしょ?」
扱きあげられた局部が次第に熱くなる
快楽の波に任せて、
相手のいいなりに腰を高く上げてしまう
「先生…もうイキそう…?」
「ん…あん…っ…」
無防備に口を開け、たまらず頷く。
ソファーに強く顔を埋め
理性を失った千春は、
動物のように腰を揺らした
「…いい…っ…イッちゃ…うっ…」
「…あっ、…ああっ…っ」
体を前方にくねらす。
そのまま、全身で快楽を感じ
硬直してしまう。
動けなくなりながらも
彼は局部から大量の中身が、
とくとくと流れ出ていくのを感じた。
白い汁が腿を伝い、ソファーを汚す。
千春は息を切らして、
ぐったりとソファーにもたれ、
顔を落とした。
「……いっぱいガマンしてたから、
たくさん出ちゃったね」
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