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「…うっ……っん…っ」
イツキは
前のめりになったチハルを抱き起こした。
「…先生…前…見て…」
「…イヤっ…だ……」
正面の鏡に写るのは、
興奮した自分の性器。
竿先には液が溜まり
こぼれそうになっている
「……ああ…先生の…
…凄くエロい…」
イツキは
チハルを後ろから抱きしめた。
イツキのものが
固く膨れてチハルにあたる。
「……コッチ……向いて…」
「…っ」
イツキはチハルを台を背にして
もたれさせる。
そしてチハルの肩を抱き寄せながら
ベルトに手をかけ
自らのものを取り出した。
大きく膨れた自らを
チハルのものに押し付け
不埒な光景を上から眺める。
「…………先生…」
「……俺のも……触って…」
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