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イツキはチハルの手をまわし
自分のものを掴ませた。
「……!」
「…やめっ……」
「…手…動かして……」
「…んっ…そう…いっぱい…」
「…あ…いい……」
(…!!………水瀬っ…)
「…先生…ん…と…ヤバい……」
「…… ずっと思ってた…
いつかこの手で…
慰めて貰えたらって… 」
(……!!)
イツキも負けじと
慣れた手つきで
チハルの先を刺激する。
「…んっ…あ…っ…」
「…先生…コッチ」
(……っ…!!)
イツキがチハルの顎を持ち上げる。
自身の唇をチハルの唇に重ね、
軽く噛んだ。
すぐさま
激しく舌を出し入れされる
「……っ…うんっ…」
(……っん……これ…じゃ…
………このまま…流されちゃ…っ…)
…チハルは気付いていた。
自分が
受け身だという事を
しつけられているような感覚…。
…甘い声に包まれながら
その力強い舌先で、序列を
教え込まれている感覚…。
…それに気付きながらも、
抵抗出来ないでいる自分がいる事に…
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