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うっわ、捕まるとかマジかよ…【1日目】
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あるにあside
ジャンク「よく来たなお前ら。ここは脱獄不可能と言われているウェリィーア刑務所だ。今日からお前達にはここの刑務所に入ってもらう。」
警官に連れてこられた俺達は、この刑務所に連れてこられた。はっきり言って刑務所なんかどこも一緒だと思っている、それが脱獄不可能と言われているような刑務所でも。
タップ「そういうのはいいんで早く房に案内してもらえませんかー?お腹すきましたー。」
タップがそう言うとラムザさんがツッコミを入れる、するとアムムムムが乗ったから俺も乗ったw
ラムザ「タップwwwもっと緊張感もてよww」
アムムムム「それなwお腹すきましたーってww」
あるにあ「まだ来たばっかじゃんww」
まあこんな感じで話してたら、看守らしき人がイライラしてきたwえ、てかマジで肩震えてんじゃん、どうすんのさw
と言う意味を込めてラムザさんを見ると案の定、目があった。
あるにあ「………。」
なにも言わずにラムザさーんってオーラを出すとラムザさんは
ラムザ「…え、俺がどうにかするの?!ww」
と言う弄ってくださいばかりの返事をしてくれるw
ここでいつも通り弄ろうと口を開く。
あるにあ「えー、誰もそんな…ジャンク「無駄話はいいから付いてこい。」…」
と、いう感じで邪魔されました。
アムムムム「ガチの方で怒ってるんじゃね?」
アムスんがそう話しかけてきて俺はアムスんにあー、それだと後々めんどくさくなるくね?と言うと
アムムムム「だよなぁ…タップはどう思うー?」
と、話を繋げてくれる。それで俺の考える時間が増えるためかなり楽だ。
タップ「んー、まあなんとかなるんじゃね?」
と言うタップの返事は無視をしてラムザさんに話しかけるアムスん。タップ可哀想だわw
ラムザ「えー、これは怒らせた張本人に機嫌を直しに行ってもらいますかーw」
などとふざけた事を言い出したラムザさん。
まあ、行くのはラムザさんだし別にいいだろw
って思っていたのにタップが
タップ「話振ったのはあるにあだよねー」
とか言い出したせいで俺が行くことになった…
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