父：高見千晃(４２)

つらくても、一人でなんとかしようとする。
４０代にしては若くみえ、息子と並んで歩いてても、兄弟と見間違えられる。
可愛い、

母：高見ひより(享年３７)

事故で亡くなった。

息子：高見勇人(１７)

父親にある感情を抱いているが気づきたくなく、
「父さんが嫌いだ」と自分に思いこませている。



だいたいこんな感じです。
あまり、どろっとしたのが書けないのと、日本語力の低さで、展開が早いです、
あと、その場での思いつきで、話がかみ合っていなかったりしますが、そこは
温かい目で見て下さい。

一応
R15→( 一一)
R18→(；一_一)
で分けているつもりです