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5( 一一)
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俺は高校生になった。
あれから、父さんに罰を受けてもらうために計画を立てていた。
計画がくるうともその時は思ってもみなかった。
今日から実行する。
好奇心と、恐怖心があって、し父さんが帰ってくるまで心臓がバクバクなっていた
「ただいまー」
「おかえりー」
「ん?珍しいな、玄関まで…さては…彼女できたから自慢か!」
「…。」
「え、当たった?まあ、勇人も高校生だもんな」
『そうね。勇人も中学生になったんだし…じゃあ、いってくるわね』この言葉が頭の中をよこぎった。
その瞬間…
バン!!!!!!!
「っっ…いったぁ」
父さんの上に馬乗りになった
「え?なに?どうした?勇人?」
「…。」
俺は無言で父さんの口に口で触れた。
「ん!?んーんんん…や、やめて…やぁ…」
口の中に舌をいれて口内を犯した。
それにしてもエロすぎな
「あんた、エロすぎでしょ。」
「!?勇人?なんで…?どうしたの?悩みなら聞くよ?キスの練習??」
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