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8(;一_一)
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そろそろかなと思い、腰をちょっと動かした。
「ん…あ、あ、あ。やだ、待って、はやと…」
もう、後には引き返せない。
父さんをレイプしたのだ。
もう、普通の親子には戻れない。
「父さん…可愛いよ。」
「いやあああ、やああ。」
ずっと嫌がる父さん。さすがにそうかと納得する
実の息子に掘られるとか最悪だよな
でも、母さんを守れなかったお前を許せない
「ふにゃんん!?!??!?!?」
ある一点をかすめた瞬間父さんの声が大きくなった
まさか、ここが?と思いもう一回やった
「にゃあああああああ。やああだああああああ。そこやだああああああああああ。へんになりゅうううう」
と叫び始めた。
やっぱり、ここが前立腺…
「父さん、そこがいいんだね。もっとしてあげるよ」
「や、もう、もうイくからあああああああああああああああああ」
そう言ったので、父さんのちんこをしごき始めた
それからと言う物あっと言う間に達した。
父さんがイくときに締め付けられ、オレは抜く前に父さんの中に出してしまった。
父さんをみると、疲れたからか眠っていた。
父さんの寝顔は幼い感じがでている。
可愛いなと、思い始め、当初の罰を忘れ、父親に恋愛感情が芽生え始めた。
たった1回で父さんを好きになるとか…父さん…ごめんな。
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