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12父親side (;一_一)
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勇人の腰がちょっと動いた
「ん…あ、あ、あ。やだ、待って、はやと…。」
勇人は、オレの事嫌いなのかな?
まあ、そうかもな、
母さんを亡くしてから勇人は変わった。
「父さん…可愛いよ。」
「いやあああ、やああ。」
「ふにゃんん!?!??!?!?」
ある一点にあたった。
なにここ!?やばい?!
「にゃあああああああ。やああだああああああ。そこやだああああああああああ。へんになりゅうううう」
もう1度狙われ、また頭が真っ白になり、何も考えられなくなった。
「父さん、そこがいいんだね。もっとしてあげるよ」
「や、もう、もうイくからあああああああああああああああああ」
そう言いながら俺は果てた。
息子に掘られて、息子の手で…父親失格かな…
俺がイった瞬間に中になにか温かいものが放出された、
でも、オレは眠気に負け、寝てしまった。
ごめん、勇人。
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