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18 お詫びに捻って更新
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父どうしたの?んからはなひか1日が終わろうと夜が来た、
晩御飯はオムライスにしょうかなー♪
うし!うまく出来た!たんぽぽオムライス!われながらにして上出来!
「父さん、ご飯できたよ」
「「いただきます」」
「うまいな」
「ありがと」
「「…」」
きまずくね!?
会話ないんだけど!?
あれ?いつも何話してた!?
「あ、と「勇人」
「なに?」
父さんから話しかけてきた!?(*¯艸¯)
「あ、あのさ…やっぱいいや…」
「お、おう。…」
まじかー。気になるじゃねーかよ。
「「ご馳走様でした」」
よし!はなしをもちだそう!
「父さん!」
「?」
「返事ちょうだい!」
「…////」
なんのことか考え始めて数秒で思い出したのかいっきに顔が赤くなっていった
「父さん…いや、千晃さん、好きだ」
する困った顔りなった。
「…ありがとう。俺も考えたよ。で、でもさ!男同士、しかも親子…やっぱり変だよ。それに勇人はまだまだ出会いがある。俺なんかと付き合って後悔するんじゃないかな。」
俺はそんなことが聞きたいんじゃない
「…父さんの気持ちは?俺は父さんの気持ちが知りたい」
「…俺は…勇人がす、好きだよ」
と意を決して言った
「じやあ、いいじゃん。別に男同士だからとか親子だからとか気にしてないし、それに、俺は父さんが好きなんだよ?最初は嫌いだったけど今じゃ父さん以外には欲情もしないし、視界に入らない」
「俺なんかでいいのか?」
と涙目で言ってきた
「父さんじゃなきゃやだよ」
といいながら父さんを抱きしめた
千晃さん、付き合ってください。」
優しい口調で言った
するとコクコクと首が縦に動いた
「ありがとう」
そう言ってキスするために離そうとしたらキツく抱きしめてきた
可愛い…
「どうしたの?」
「今は顔見られたくない」
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
かわいすぎる。
仕方なく髪の毛にキスを落とした…
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