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夢か現か 友side
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「あれ?友さんどうし・・ムグッ。ドサッ。」
夢の中に現れた大和をキスしながらベッドに押し倒す。
「は〜、大和。大和、大和〜。」
キスをして、抱きしめて、しがみつく。
「ゆ、友さん、どうし・・・んぅ」
夢の中では、何も喋らなくていいじゃん大和。
ただ、大和が欲しいだけ。
後は何もいらねぇ。言葉さえもだ。
キスをしながら、自分も上半身裸になり、
大和の服も脱がせる。
可愛い乳首を舌でコロコロと弄ぶと、
大和の全身がキュッと緊張する。
そして、甘い嬌声。
「あ・・・っ、んんっ、ゆ、友さ・・・っ・・」
たまらず俺は大和の下着からモノを取り出す。
もう、ぐちゅぐちゅに濡れたソレを扱くと、
どんどん硬度を増してゆく。
大和のを扱いてるうちに、我慢できなくなり、
自身のモノも取り出す。
そして、大和のモノと一緒に扱き始めた。
「はぁっ、大和、大和っ。ごめん、ごめんな。俺、怖くて。大和、俺、小さい男でごめんな。好きだ、大和。俺には、お前だけなんだー」
「友さっ・・・・あっ、い、イクっ、気持ちいい、ダメ、僕もうイッちゃ・・・あぁぁぁっ・・・・!!」
お互いのモノから、どぷん、と大量に白濁液が吐き出された。
そのまま、大和に抱きついたまま、ベッドに沈み込む。
あ〜、いい夢。
夢の中ではさぁ・・・・素直に言葉にできんのになぁ。
自分の気持ちを口にするのって難しいわ。
まぁ、目が覚めたらまた考えよう。
「夢じゃありませんけど。」
「は?」
思わず顔をあげると、俺の下にいる大和が、
キッ!とこちらを睨んでいた。
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