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噛み合わない気持ち 友side
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大和を家まで連れてきてしまった。
でも、もう限界だった。
寝ても覚めてもお前のことばっかり。
黙って着いてきたってのは、嫌じゃないってことだよな?
玄関で抱き締めると、大和も俺もすげードキドキ言ってる
大和はじっと立ってるだけだ。
嫌、じゃないよな?
そっとキスしてみる。
押し返したりはしないから、大丈夫かな?
もっと、もっとだ。
もっと触れたい。
寝室へ連れて行き、またキスをする。
俺が触れる度に、大和は身体を震わせる。
可愛いな。
俺に触られて感じんのが、たまんないわ。
もっと、もっと。
あぁ、我慢できねぇ。
俺は人生で初めて男のチンコをしゃぶった。
思ったより平気だな。
好きな奴のだからかな。
狂ったように、大和チンコにしゃぶりつく。
離して、とか言ってたけど、もうムリ。
チンコすら愛おしいぐらいだ。
口の中に出されたモノを、ごっくんする。
苦いけど、大和のだと思うと全然平気。
「あ、あ、」
なんかよろよろと大和がティッシュに手を伸ばして、
俯きながら何枚か渡してきた。
「す、すみません。あの、ここに、出してください。」
「え?飲んだけど。」
「え?・・・の、飲ッ・・・!」
バッと、顔を上げた大和は、真っ赤な顔をしていた。
瞳もちょっとウルっとしてて、可愛い顔がパワーアップ
してる。
「ちょ、ちょっとだけでも、出してくださいっ。」
やっぱりティッシュを押し付けてくる。
「だから一滴残さず飲んだって。」
舌をベーっと出して、無いことを確認させる。
更に、ボボッと赤くなり、
「な、な、な、な、何してるんですかっ。お、お、お、
お腹、おかしくなりますよっ。」
あ、珍しく動揺してる。
コイツこんなんなるんだな。
可愛いな。
もっともっと、お前を見せてくれよ。
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