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ご奉仕 ※
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くちゅ、くちゅ、くちゅ、
ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ、
コレの舐め方なんて僕は知らない。
ただ、必死だった。
彼から離れないために、
彼にしがみつくかのように、しゃぶりついた。
「あ、あぁ、はぁ、っ、やまとっ、すげぇ、気持ちいいよ・・」
僕の頭に手が触れる。
嬉しい。
僕のこんな拙いフェラチオで気持ち良くなってくれるなんて。
社交辞令でも嬉しいよ。
本当に優しい人だ。
沢山の人が惹かれるのが分かる。
「んぐっ、んっ、んっ、」
チンコが大き過ぎるから、唾が飲み込めずに、
溢れてくる。
溢れてくる唾液を零したらダメだと思って、吸いながらしゃぶる。
ズチュ、ズチュ、ズチュ
ぐちゅちゅ、ぐちゅちゅ、
なんか、唾液のせいですごい音が・・・
あれ、でもなんか白鷺さんのが大きくなった気が・・
音がするのがいいのかな?
ズチュ、ズチュ、ズチュ
ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ、
わざと音を立ててみる。
「は、あっ、やまとっ、気持ちいいっ、ん、んっ、」
手で陰嚢を柔らかく揉む。
すると白鷺さんの声が少し大きくなる。
気持ちいいのかな。
僕は激しく上下しながら、陰嚢も揉み続ける。
「あ、あ、あ、ああっ、やま、と、イク、イクッ!」
最大限までにチンコが膨張して、僕の口の中に射精した。
僕は無意識に失いたくないと、それを飲み干した。
ゴクッ
「・・はぁっ、おまっ、バカッ、何してんだ、出せ、出せよっ」
ティッシュを押し付けてくる。
僕はそれを押し返しながら、
「あなたも飲んだでしょ」
と言ってやった。
本来は美味しいはずのないソレが、彼の体内から出たものが僕の体内に入るかと思うと、まずさなんて感じなかった。
僕の身体に彼の一部を取り入れることができたという感覚に、僕の心は歓喜した。
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