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濃密 友side
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ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ
なんだこれ、
なんだコイツの色気、
はんぱねー!
大和は体力落ちてるし、
精神的にもまだ減退気味だし、
無理させちゃダメって分かってる、
那智にも念押しされてるし、
身体もまだガリッてるし、
・・でもさぁ、
ずっと我慢してたし!
ちょっとだけ、頂きます!
「・・・んっ・・・んん・・」
ぴちゃ、ぴちゃという厭らしい音だけが、部屋に響く。
俺が舌を突っ込むと、大和もそろりと舌を絡めてくる。
上顎の辺りに舌を這わせると、ピクッと身体が反応する。
あぁ、やっべぇ。
コイツの身体がヒクヒクなんの、たまんねえな。
ここら辺とか、どうなんだろ?
さわさわと服の上を移動し、大和の上着の裾から手を侵入させる。
細っせえ!
これ、男の身体かよ・・
か細い腰を撫で上げると、
「ん、んっ・・!」
と、手で口を抑えながら身体をくねくねとくねらせる。
そのままゆっくり上に上がって行き、小さな突起のところでストップする。
まだ柔らかいそこを、優しく摘むように擦ると、
ビクビクッと身体の反応が、より顕著になる。
目を固く瞑って口を押さえている大和の耳元に口をやり、
「気持ちいいか・・・?」
と聞くと、コクコクッ!と頷く。
なんだあ・・?
声聞こえないじゃんか。
「ホントか・・・?」
胸の突起を執拗にこねくり回しながら、もう一本の手を今度はズボンのウエストからまさぐり入れる。
「んんんっ・・・!」
むっくりと主張するそこにはまだ触れず、下腹部をさわさわと這い回す。
それでも大和は口を押さえている。
コイツ・・我慢してんのか?
耳介をはむはむと舐めたり甘噛みしながら、
「大和・・・声、出せよ・・」
と言い、
ぐちゅっ、と
耳に舌を捩じ込む。
ぐちゅっ、ぐちゅっと、まるでセックスを彷彿とさせるような音と行為を体感させる。
同時に大和のモノにも手を伸ばし、先っちょから出てる汁を全体に伸ばしつけながら、ゆるく扱く。
「・・あっ、しらさ、ぎさっ・・んっ・・ダメ・・ダメ・・声、出ちゃ・・んっ・・ああっ・・!」
耳から顔を上げて、上から大和を見下ろすと、
紅潮した顔をトロンとさせ、口を押さえることも出来なくなった両手は弱々しく俺の服と布団を握っていた。
「声出せって、大和。」
「え、だって・・・ああっ!んんっ・・はぁっ・・だめぇ・・」
大和のモノを扱きながら、片手で上着を胸まで捲り上げる。
手と口で突起を攻め立てる。
柔らかかった乳首は、今や固くなりコリコリと刺激すると、大和は腰をビクつかせ我慢汁をじゅるじゅると垂れ流す。
「・・あうっ・・あっ・・だめ、れす・・白鷺さぁ・・んっ・・!」
俺の手の中でムクムクと大きくなる、ソレ。
「大和、すげーグジュグジュだぞ、お前・・」
乳首を口に含みながら上を見上げると、
真っ赤な顔をした大和が、困ったような顔でこちらを見下ろしていた。
「あ、も、だめ・・ですから・・離して・・くださ・・・えっ、なにす・・だめっ!・・ああっ!」
その顔にぶち抜かれた俺は、ついついしゃぶりついてしまった。
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