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濃密 友side ※
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「・・あっ・・やぁっ・・んっ・・ふわぁっ・・だめぇ・・白鷺さ・・だめぇ・・っ」
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ
もう口の中は俺のヨダレと大和の我慢汁で満員御礼だ。
唇の端からはそれらが混ざったものが溢れてくる。
口の中でグングン大きくなるそれに、もう止まることが出来なかった。
「あっ・・ダメっ・・!イク・・から、離して・・・!」
上半身を捻じ曲げながら、俺の肩を必死で押す大和。
ダメだ、つーの。
絶対離すか、つーの。
意地の悪い俺は、顔を上げて大和顔を見ながらフェラを続ける。
片手は大和の乳首をこすこすと擦りながら。
じゅぷじゅぷじゅぷっ
と音を立て口の端から汁を零しながら大和を見ていると、
いつまで経っても目線を外さない俺に気付いたのか、
「や、ヤダ、白鷺さん、こっち・・見ちゃ・・ダメ・・っ!んっ・・イ、イっちゃう・・あ・・ダメ・・」
腰ががくがくと震え、より一層太くなったソレがブルブルと震えたかと思うと、口の中に大和の精液が放出された。
それを遠慮なくゴックンと飲み込む。
一瞬グッタリした大和だったが、ガバッと起き上がり、
「し、白鷺さん!また、の、飲んで・・!ダメって言うのに・・!」
「だって俺、お前のこと好きなんだもん。」
「好・・!そ、そういう問題じゃ・・!」
真っ赤な大和が可愛くて、よしよしと頭を撫で、ティッシュでアソコを拭いてやり、服をちゃんと着せてやる。
「よし、飯にすっか。」
「・・ダメ、です・・・」
立ち上がろうとした俺の服を掴み、ベッドに引き倒される。
「うおっ!危ねっ!大和、どうし・・・」
大和が仰向けに倒れた俺の上に跨り、スウェットとパンツを一気にズラす。
「こ、コラッ!」
スースーするはずが、ギンッギンに張り詰めたソレは、
熱くて堪らない。
ソレを握った大和が、
「白鷺さんも、気持ちよくなって・・・」
そう言って口を大きく開けた。
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