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濃密 友side
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今にも口に含もうとした時、
「ちょっと待て!大和っ!」
むぐ、と口を押さえた。
「なんれひゅか。」
「いや、大和、口でしようとしてくれてんのは、めっちゃ嬉しいよ?でもさ、ここ最近ほとんど物食ってないお前の口にコレ突っ込むとか・・・俺、そんな鬼じゃないから。」
「でも、僕、僕ばっかりは嫌です・・。僕、エッチなこととか全然下手くそだけど・・・」
「下手くそじゃないし、その気持ちは嬉しいよ。・・・なら、手でしてくれるか?」
「はいっ!頑張りますっ!」
尻尾があれば引きちぎれんばかりに振ってるだろうというようなキラキラした顔で、俺のモノに手を伸ばしてきた。
俺の両脚の間に正座して、ゆるゆると扱きながらマジマジと見ている。
近い!
チンコまでの距離が近いよ!
いや、それ、もう舐めてんのと変わらない距離じゃね?
だってほら、息がかかってる〜〜〜!
「や、大和!ちょっと近いかな!」
そう言って腰を引くが、大和の頭はついてくる。
「ちょ、大和!」
「舐めてません。」
そうだけど!
なんか恥ずかしい!
「ダメですか?」
その顔!
ダメとか言えねえ〜。
「いや、別に・・」
するとニコッと笑い、また顔を近づけた。
恥ずかしいけど、もういいや!
大和可愛いから!
すると結局すごい近距離で扱き出した。
俺のチンコを凝視してる大和。
やべえ・・・
このアングルやべえな・・・
興奮する・・・
「・・・あ・・すご・・・おっきく・・」
ボソボソと聞こえる・・
なんか、解説されてる!
器用に我慢汁を全体に伸ばしてグチュグチュと扱く。
たまにカリをクニクニ触られるのが気持ちいい・・
大和が両手でゴシゴシと扱きだしたその時、
手はそのままに、バッとこっちを見た!
えっ!
なに急に!
でも手、動いてるから気持ちいい!
でも、ガン見が恥ずかしいわ!
てゆかなんなんだ!?
「ふっ、な、なに?大和・・?」
何も答えず、こちらを見たまま手を動かす。
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、
ぬちゅちゅ、ぬちゅちゅ、ぬちゅちゅっ、
「あ、ちょ・・んんっ・・やまっ、大和っ・・」
イきそうになり、パンパンに張り詰めた時、
嬉しそうに大和は顔をほころばせる。
なんつー可愛い顔!
「うっ・・イクッ・・!」
俺のデカチンが震え、どぴゅ、と射精した。
その瞬間、パクっ!ゴックン!
「えっ!あっ!コラっ、大和っ!だ、出せっ!」
大和なニッコリ笑って、
「えへへ・・・お互い様です。」
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