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濃密 友side
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ぐぢゅ、ぐぢゅ、と扱くと大和の身体はピクピク反応する。
すげえな・・たまんねえな・・
大和にももっとエロイ気持ちになってもらいたくて、
鏡を見ろと言うと、素直に従っていた。
でも、見た瞬間慌てて顔を下げた。
そりゃな〜、あの顔はな〜、
めっちゃエロイもんな〜!
だから、見たいんだよ。
「大和、顔上げて見せて。お前のエロイ顔見たいよ・・」
耳元で囁くと、
「見たい・・ですか・・?」
そう呟いてから、躊躇うようにゆっくりと顔を上げた。
あ〜、素直。
一から仕込むっつーのはこんな感じなのかな?
快感からなのか羞恥からなのか、紅潮した顔で鏡を見る。
「偉いな、大和。」
頑張った子には、ご褒美だな。
扱きあげる手を更に加速する。
ぐちゅちゅ、ぐちゅちゅ、
ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、
「・・あっ、あ、んんっ!・・あっ!」
乳首を触っていた指をお尻の方へ持っていく。
穴の周りをクルクルと指で刺激すると、身体が一気に強張る。
「大丈夫だから・・力抜いて・・」
耳介を、はむ、と唇で挟みながら、ボディソープをたっぷりつけた指を1本、つぷん、と穴に入れる。
「・・あうっ!・・あっ、ああ・・」
「大和、怖いか・・・?」
そう聞くと、健気にもふるふると首を横に振る。
そういうのホント可愛いから・・・
ぐぷっ、ぐぷっ、と音を出す穴は少しずつ解れてくる。
身体の緊張が少し和らいだので、
「もう1本入れるよ・・?」
そう言って、指を増やす。
「あ・・あうっ・・」
今度はそんなに身体も強張らない。
でも指を入れ始めてから、少し萎えてる。
やっぱ、最初だし気持ちよくなるのはムリかな?
というかそもそも最後までシてもいいのかな・・?
悩みだした俺の心中を察したかのように、
「・・ゆ、指・・もっと、だいじょぶ・・です・・」
大和はそう言うと、柔らかく微笑む。
俺は、穴をぐちゅぐちゅいわせながら、一気にチンコを扱いた。
「・・んっ!ああっ!・・急に、ダメ・・イっちゃい、ます・・!」
「いいよ。一回イッて?」
「あ、あ、イク、イク・・ああっ!!」
身体を大きく仰け反らして、ビュルルッと射精した。
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