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盛り 友side
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「大好きです、白鷺さん。」
ギュギューーン!
あぁっ!
愚息がっ!
大和コノヤロウ!
可愛いすぎるんだよ!
あ〜、もう一回したいけど、初めての奴相手にそれはガッつきすぎ!
我慢だ〜。
「俺も、だよ・・大和。」
ちゅ、とキスをする。
「・・もっかい、しますか・・?」
大和がそっと俺の愚息に触れながら言う。
「いや、大丈夫。お前も疲れただろ?それに、これから何回もできるしな!」
「そうですね・・えへへ。」
ギュギューーン!
ああっ!
反応!
いちいち反応しないのっ!
それからしばらくは、大和が笑う度に主張されたのだった。
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