アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
盛り 友side ※
-
既に期待している大和のモノは先っちょから汁を垂らし
て、ぬめぬめとテカっている。
「大和すっげ・・」
「や、ヤダ、言わないで下さい・・」
朝起きぬけから恋人にまたがってる俺は、猿並だなと思う。
でも、止まらない。
ガキみたいに盛っても、やめられない。
乳首をちゅうちゅう吸いながら、モノを扱く。
大和の身体はヒクヒクと痙攣しっぱなし。
とにかく身体が熱くて俺も上半身裸になる。
それを見た大和は、
「あっ・・・」
と言って大和は恥じらいに顔を赤らめて横を向いた。
可愛い。
よく見てると、大和は1つ1つの反応が意外に大きい。
でもそれは、きっと俺の前だけ。
俺にだけ見せる大和。
俺のことが好きだから。
たったそれだけのことで、もう俺は嬉しくて、嬉しくて、
ガツガツと攻めてしまう。
乳首から口を離して指にローションを纏う。
片手では扱きながら、穴に、つぷん、と指を入れる。
「・・あっ!・・・んっ、」
傷付けないように、しかし性急に2本、3本と指を増やす。
「大和、挿れたい。」
「んっ、はいっ、挿れて、下さいっ、」
ゴムを着けると、ゆっくりと先端から入れ始める。
デカイ亀頭が大和の穴にゆっくりゆっくりと消えていく。
自身が飲み込まれていく姿が、大和に溺れる自分に重なる。
半分ぐらい入った。あともうちょっと。
竿がどんどん吸い込まれていく。
あともう少し・・大和の両脚を抱えて肩に担ぐ。
「あっ、あ、ああっ、んっ、はああっ、白鷺さんっ、うんぁぁあっ!」
ジュポポッ
ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ
グチュ、グチュ、グチュ、
全部入った余韻に浸ることなく、すぐさま腰を叩きつける。
自分の下を見てみると、大和がシーツを握りしめて喘いでいる。
また、大和のモノは真っ直ぐに上を向いて、パンパンにその身を張り詰める。
それをそっと握ると、ググッと大きくなる。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
151 / 293