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盛り 友side ※
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「ぁぁあっ!ま、待って、両方、ダメ、待って・・っ!」
思わず大和が、扱く俺の腕に手を伸ばしてくる。
そして弱い力で掴まれる。
扱く妨げにはならないが、動かしにくい。
「大和、手、邪魔。」
「で、でも、おか、からだ、おかしくなるから・・、
「離して、大和」
「あ、うぅっ・・」
有無を言わさない俺の態度に大和は諦めて手を離した。
「ヨくしてやるから。」
そう言ってモノから手を離し、両手でしっかり大和の両脚
を持ち、奥の奥まで入るように腰をグッと押し込んだ。
その瞬間、
「あっ、なにこれっ、あっ、あっ、だ、ダメッッッ!」
急に大和がビクビクっと身体を震わせ、
ビュルルッ、と射精した。
顎の下まで飛んだ精液を拭うこともできず、未だに身体を
ピクピクと震わせている。
「大和・・最後触らずにイッた・・」
イッたばかりで惚けた顔をした大和は、
「はぁっ、はぁっ、んっ、イッちゃいました・・」
そう言って、汗にまみれた顔で微笑む。
「な、なんか、はぁっ、僕、・・んっ!ああぁっ!」
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、と腰を前後に動かす。
ぐぢゅ、ぐぢゅ、と結合部が厭らしい音を立て、それにすら煽られる始末だ。
「ま、待って、今、イッた、とこ、だからっ、」
大和のモノは、またムクムクと大きくなり、その先っちょ
からはタラタラと汁を零している。
「エロいな、大和・・」
「え、エロ・・!?それは、白鷺さん、です、っ!」
「友だ。」
「え・・?」
「友って呼べ、大和。」
「あ・・ゆ、友さん・・・えへへ・・」
俺の名前を、こんなに嬉しそうに呼んだ奴は未だ居ないだろう。
微笑む大和が可愛くて、同時に乱れた姿にしてやりたくて
俺は思いっきり腰を引いてから、打ち付けた。
「あっ!あううっっ!!あ、あ、あ・・ふぐぅ・・、はぁっ、ふぅっ・・あぁぁあっ!!」
折れそうな程細い大和の身体を担ぎ上げ、ガンガンと打ち付ける。
打つたびに大和の先っちょからはピュッ、と汁がほとばしる。
そのうち、俺の方にも快感が上がってくる。
「はぁっ、あ、あ、大和っ、イク、イクッ!」
大和の中で熱いものを放出し、そのまま隣に倒れ込んだ。
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