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盛る② ※
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今まで、何度も触られてるのに、
「な、なんか、ヘンです、ぼ、ぼく、カラダ、ヘン・・」
握られただけですぐにイキそうになる。
やけに過敏になってしまってる。
「ゆ、友さ・・あぁっ!」
僕のを扱きながら、後ろの穴に指を入れられた。
ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、
どっちから聞こえてるのかわからない程、大きい音が
聞こえてくる。
すると、ピタッと前を扱く手が止まった。
でも後ろの方は入れられたまま。
ぐちゅぐちゅと音がしている。
「大和のイイトコどこかな?」
なに?
イイトコ?
なんの話なのかな?
続けて何回もしてるので、随分と解れたそこは快感だけを拾う。
指もいつの間にか2〜3本入ってるようだ。
「友さん、気持ちいい・・・友さ・・んっ!アアアァァッ!」
突然、全身を電流が流れるような感覚に襲われた。
その衝撃でなのか、射精までしている。
にも関わらず、友さんはその手を止めない。
「あっ、アアッ!ゆ、ゆうさ、なに、何コレ、ぼく、カラダ、ヘンだっ、アアアッ!イァァ・・ッ!」
ソファからずり落ちそうな身体を友さんに支えられなが
ら、両手は空中を彷徨う。
この、訳のわからない感覚に踊らされるように。
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