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恐怖 友side ※
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俺は、意識が朦朧としている大和にキスをする。
舌を絡めるが、大和の舌はあまり反応しない。
唇を離すと、俺のことを目で追ってくる。
「ゆ、友さん・・離れ、ないで・・・怖い・・」
弱々しい大和。
どうしてこうなった。
明るく笑うお前が、どうしてこんな目に遭うんだ・・!
指にローションをまとい、大和の穴に差し込む。
「うっ・・くっ・・あっ、あっ、友さん、」
「大和、今、俺とセックスしてるよ。ほら、こっち集中して・・・」
指を2本、3本と増やし、わざと大きな音を立てて、
激しく出し入れする。
イッたばかりの大和のモノが、またムクムクと起き上がる。
「ゆうさ、あっ、イヤだっ、怖いっ、たすけて、誰かっ、」
「大和、大和、俺だから。俺がいるから。」
「友さん、友さん、ぼく、ぼく・・・うぁあっ!」
俺は大和の足を広げて、一気に貫いた。
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、と打ち付ける。
わざと激しく、強く、大和の意識がこちらへ向くように。
「あぁっ!・・・んんぅ、ふわぁぁっ・・・!怖い・・・怖いよぉ・・助け・・て・・!うぐぁああっ!」
大和に両脚を自身に持たせて、奥へ奥へと突き立てる。
そして、大和のモノを扱く。
カウパーでぬるぬるになったそれを、全体に塗りつける
ようにして扱く。
大和は顔も身体も全身をピンクに染めて、ひたすら喘ぐ。
「大和、ほらこっちだ。こっち。」
ぐちゅん、ぐちゅん、ぐちゅん、と扱きながら、
ずぷんっ、ずぷんっ、ずぷんっ、と抜き挿しする。
「ああぁぁぁ・・友さ・・・気持ちいい・・友さん・・」
「大和、俺だけを見とけ。」
「友さん・・・友さん・・・・ゆ、うさ・・・」
大和は意識を落としていった。
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