アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
貴方と、共に 友side ※
-
「オネダリなんて、いつ覚えたんだ、大和?」
腰を浮かせて下着ごとズラすと、ボロンと大きいモノが
既に臨戦態勢で出てくる。
「あ・・もう、おっきいね・・・」
大和はそれを握りながら、愛おしそうに眺める。
タラタラと先走りを垂らす先端に舌を這わし、ソレを
舐めとる。
大和の唾液と、絶えることのない先走りで、テロテロに
光っている。
大和は睾丸も優しく舐めて刺激する。
「大和・・っ、も、良すぎる、からっ・・」
やんわりと制止するが、
「んっ、じゅぷ、じゅぷ、はぁっ、もっと、させて、」
止まらない。
大和の喉の奥まで咥え込まれ、吸い上げられる。
「うぁ・・・っ、ちょ・・・」
大和はセックスをするたびに技術を上げてくる。
何より、丁寧に愛撫してくれる。
それが一番気持ちいい。
「大和っ、マジ出るから・・」
大和は上目遣いでこちらを見て、
そして、じゅぷ、じゅぷと口淫を続ける。
どうやらやめてくれないらしい。
せめて口の外に出そうと、肩を押すが、
イヤイヤと頭を振って、離してくれない。
「バカ、離せっ・・て・・!」
そしてそのまま、大和の口の中で射精した。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
186 / 293