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堕ちていく*
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「んっ!ふ、ぅん・・・む、ぅ・・・っ。」
両手を押さえられてキスされた。
ホント、なんでこんなに気持ちいいんだよ・・・!
「ん、ちゅ・・・んぅ・・ふ、ンン!?」
唇を合わせたまま、奴の指が俺のシャツを捲り上げて乳首に触れた。
「ん、ふぅ・・・く、んっ・・・。」
「クク、乳首感じるなんて女みたいだな?」
そう言われて顔が赤らむ。
クソッ・・・!
「うっせ、ァ!そんな、舐め・・・っ!」
石田の舌が俺の乳首を転がしている。
なんか・・・熱くて、ぬるぬるしてて・・・。
「気持ちイイ、だろ?」
「なっ・・・!違、ぅ・・・!ぁあっ」
「ハハ、強情なのは俺の好みだ。もっとヨガらせて鳴かせてやりたくなる」
そう言ってニヤリと笑うと、奴は俺の下肢へと手を伸ばした。
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