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堕ちていく*
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「なぁ、お前・・・処女だろ。」
「っ!」
石田はそう言ってニヤリ笑った。
思わず目を見開く。
「ま、優しくしてやるから、そんなにシーツを握りしめるな。」
「てめ、っ、あ・・・!」
怒ろうとしたら指が入ってきた。
狭いそこを指で拡げるように掻き回す。
「ふ、ぅ・・・あ・・・アァッ!?」
抉られたソコから快感が走る。
逃げるように腰を動かすが、微々たる抵抗にしかならない。
「ビクビクしちゃって、かわいいな?」
「うる、せ・・・っ、あ!」
指が増やされ圧迫感と快感に苛まれる。
そのあまりの快感に目尻から涙が溢れてしまった。
「は、ァ・・・!ぅぅ、っ・・・。」
「あーあー・・・やめろよ、そんな顔したら優しくなんてできなくなっちまう。」
指が抜かれ、代わりに指とは比べものにならない太いモノが押しつけられる。
「っ・・・!待って、待・・・っアァァ!」
心の準備をするよりも早く、熱い塊が俺のナカに入ってきた。
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