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最悪な日
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気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い
てか、痛えよ クソ ‥はやく終われ
「 ッ、ぐ‥ぁ、ンン‥‥‥は、っ‥‥ゔ‥はっ‥‥ 」
蓮さんは俺が痛がってるにも関わらず気にせず自分の欲のまま腰を打ち付ける
俺は酷い圧迫感と痛みで 俺の性器は縮こまっていて 喘ぎ声とは程遠い 鈍い声が漏れる
それが気にくわないのか「 喘いで」と蓮さんに言われるが生憎俺は女が好きで、アナルに突っ込まれて気持ち良くなれるような性癖を持ち合わせていない
いつまでも喘がない俺にイライラしたのか蓮さんは俺の腕を縛ってた縄をほどき 四つん這いになり尻を上げて穴を広げろと命令する その間も蓮さんから受け取った携帯で渚という男が俺のことを撮ってる
自分がまさかこんな屈辱的なことさせられるなんて考えたこともなかった
悔しい 蓮さんが憎い
「 まだ ?‥遅いんだけど、これ以上待たせるならもうこれ理久に見せるね 、もう帰っていいよ 」
そう言い放ち蓮さんはベッドから降りようとする
駄目だ理久にだけは見られたら駄目だ
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ‥嫌だ助けて、こんなのもう嫌だ‥
「‥‥‥‥っ、ま、って‥待ってください、するっ‥するから、‥理久には見せないで‥ ッ‥‥‥‥ 」
俺は 蓮さんの言う通りに全裸で四つん這いになり尻を突き出し アナルを広げた
無理矢理挿れられた俺のアナルは赤く腫れ上がっててその行為だけでもヒリヒリと痛む
蓮さんは 俺のそばにもどってきて
再び性器を挿入した
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