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「 っ‥ぁ、やだ‥やっ‥だ、触んなっ‥いやっ、‥ 」
嫌だと相手の手首を掴み押し返しても 俺の力じゃ敵わなくて 両方の乳首を弄られ続ける
乳首ってこんなに気持ちいいのかよ
女みたいな声出したくねえのに
俺は唯の蓮さんの玩具なんだから快感なんか与えられなくていい
痛くて苦しいことだけされたほうがマシだ
大嫌いな人に触れられて感じることがすごく屈辱的で目に涙を浮かべながら嫌だ嫌だと訴えてるのに 俺の性器は嬉しそうに蜜を垂れ流していた
「 大好きな親友の彼氏に乳首弄られて 感じちゃうなんて変態だね‥」
「 っ、‥う‥ちが、う‥俺は変態なんか‥じゃないっ‥!」
「 ふふ‥そう、なら今から俺が何シてもイっちゃ駄目だよ ?変態じゃないなら 嫌いな人に触れられてイったりしないよね 」
「 ‥イくわけねえだろ‥っ、‥」
この言葉のせいでこの後あんなに苦しめられるなんて思いもしなかったんだ
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