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「 コイツ生意気過ぎるから 薬飲ませて大人しくさせようぜ 、」
は‥?薬‥?
「 ンッ‥!ンーーーーッ‥!や、‥めろ っ‥げほっ‥ 」
一人の男が口に薬を含み俺に口移ししようと無理矢理唇を奪われる
意地でも飲むものかと 硬く唇を閉じ抵抗するが鼻を摘まれ息ができず酸素を求め唇を薄くひらけば口内に液体が流し込まれた 。
得体の知れない液体を飲むものかと俺はそれを吐き出す
男は怒ったのか俺の顔を勢いよく殴る
痛い気持ち悪い 吐き気がする なんで男にこんなことされなきゃいけねえんだよ
「 コイツ本当にうぜえ 、もうこれ打つか 効きすぎてキチガイみたいになるけど 生意気なこいつが悪い 」
「 おい、それはやべえって 蓮に怒られるぞ 」
「 知らねえよ 、こいつが悪い 」
そんな会話を聞けばますます薬に対する恐怖が増す
すると 何本か注射器を持ってき それを全て 強引に刺していき得体の知れない液体が俺の中に流れ込む
「 ッ!やめろっ‥!んだよッ‥!いっ‥てぇな!っ‥なんだよこれっ‥やめろ ! 」
どうなるんだよこれから怖い怖い
「 一本でもやばいのに6本も打ったらコイツ死ぬんじゃね ? まじやべえって 」
「 大丈夫だろ 、蓮の玩具だぞ ?いつものことだろ。な? 」
「 何打ったんだよ!クソっ‥は、ぁ‥死ね死ね!クソ!」
身体が熱い 溶けそうだ
‥これ媚薬か‥? 身体が疼く 嫌だ嫌だ
「 本当こいつ生意気だわ 、もう泣いても許してやんねえ 壊してやる 」
「 ンッ‥く、ゥ‥!嫌っ‥だ、挿れんなッ‥やめろっ‥クソ! 」
その男は媚薬の入った瓶を俺のアナルに無理矢理挿れ中身を流し込んだ
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