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何回か伸にイかせてもらって もう精液は出ないのに身体の疼きが治らない
伸がゆっくり俺を押し倒す
伸のことは怖くないのに身体に染み付いた恐怖が消えなくて震えを止めたいのに身体の震えが止まらない
「 悠人くん 、まだ苦しいよね 。大丈夫怖い事はしないから 」
「 ごめ、ん‥なさい こんなことさせて ‥ごめっ、‥ンン‥し、んっ‥んちゅっ‥」
謝る俺の唇を伸がキスで塞ぐ
‥俺いまキスされてる ?‥俺知らねえ男のチンコ咥えて精子も飲んだからすげえ汚いのに‥伸のこと汚したくないのに気持ちいい凄く幸せで涙が出る
「 っ‥ふ、ぅ‥ンン‥し、んっ‥おれきた、ないから‥そんなこと、しなくて‥いいっ‥ 」
涙を拭いながら伸に言うも伸はキスをやめず更に深いキスを落とす
「 ん、‥ぷはっ‥ぁ‥しん‥ ? はぁっ‥ ぁ 」
長い間キスをして 唇を離された時には酸欠で息が荒くなってしまう 少しだけ唇がヒリヒリする
「 悠人くんは綺麗だよ 、凄く綺麗 汚くなんかないよ 。 だから俺にしてほしいこと全部口に出して ? 嫌ったりしない 薬のせいにしていいから 。俺になにしてほしい ? 」
駄目だこれ以上求めたら駄目‥戻れなくなる
駄目だ駄目‥でも、身体が‥快楽を求めてるもう自分じゃ抑えられない
「 ‥‥お尻‥が、凄く‥熱くて、‥疼くからっ‥俺の中‥掻き回して‥ほしっ‥い 」
「 いい子だね 、気持ちよくしてあげるよ怖くなったら言ってね 」
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