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っ‥いきが、うまく出来ない
伸が心配そうな顔で見てる 伸が怖いんじゃないからそんな悲しい顔しないで
ごめんなさい俺から求めたのに‥怖い
「 っ、‥ひ‥ちが、くて‥こわくないっ‥おねが、い‥こわくないからっ‥挿れてっ‥しんが‥欲しい‥ 」
縋るように真の首に腕を回し強く抱き着く
「 ‥本当にいいの ? 凄く震えてる 怖いんでしょ ?無理しちゃダメだよ 」
「 っ‥ねが、い‥おねがい、しん‥がいい、‥挿れて 」
「 ‥ああ、もう‥本当に悠人くんは‥。優しくするから怖かったら噛んでいいよ 」
「 ゆうと‥ゆうとでいい‥ 」
「 悠人‥んは、本当に愛しいよ 」
伸は俺の首筋や鎖骨に何度も口付け ゆっくりと性器をアナルに侵入させる
「 っ‥う、ンン‥は、ぁっ‥し、ん‥ 」
恐怖で 無意識に力が入りスムーズに入らないがゆっくりと俺の中が伸で埋まるのがわかる
「 ‥は、‥いった‥?ぜんぶ ‥ 」
少しだけ苦しいけど 幸せだ
「 ン‥入ったよ 、悠人の中気持ち良すぎて‥ヤバイ 」
そう言い俺の唇に軽くキスを落とせば 気を使っているのかゆっくりと腰を動かす
その刺激も十分気持ちいいが 俺の身体はもっと強い刺激を求める
「 ん、っ‥ぁ、しん‥もっと、‥奥‥きて‥こわくない、から‥しあわせっ‥だから‥もっとしてっ‥ 」
「 っ‥我慢してるのに 煽るな馬鹿 」
「 ああああぁっ‥!!!っ‥や、ば‥い奥っ‥気持ち、い‥ぁ、っ‥しんっ‥きもち、い‥ぁああぅ‥もっと、‥してっ‥ 」
伸は俺の腰を掴みながら 奥を激しく突き上げる
気持ちよくて俺は涎を垂れ流しながら喘いだ
もう恥ずかしいなんて考えられない
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