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やっと蓮さんが俺の中に入ってくる
少しだけ痛くて苦しいけど 蓮さんのが前立線を刺激するたびに先走りが溢れ出し 変な声が抑えられない
「 っ、‥はぁ、ぅ‥ンン‥れんっ、‥ 」
俺は男が好きじゃないから 他の男とセックスなんて考えただけで吐き気がするけど
蓮さん相手ならアナルにこんなおっきいの入れられても勃起して先走り垂れ流してるんだから ほんとに好きなんだと思う
理久以外に人を愛せると思ってなかった‥
「 っ、‥ぐ‥ぁ、は‥れんッ‥‥‥」
「 苦しい‥?ごめんね、悠人‥気持ち良い‥凄く締まってる‥」
いつものように蓮さんが俺の首に手をかけ体重をかけながら締め上げる
苦しくて 痛くて 息が出来ない
でもこれが蓮さんの愛し方なら 俺は喜んで受け入れる
息が出来なくて酸素を求めるように口を開らけば蓮さんが俺の口内に自分の唾液を流し込む
「 っ、‥ンン‥くっ、‥こくっ‥」
飲み込もうとしなくても蓮さんの唾液が勝手に喉の奥を通る ‥人の唾液が甘くて美味しいなんて もう俺は蓮さんに狂ってるんだろう
蓮さんがラストスパートをかけるように腰の動きを速める
「 っ、‥く、‥やぁっ‥はげ、しっ、‥!れんっ‥んぅ‥は、ぁっ‥ん‥ 」
あと少しでイきそうだったのに
俺の携帯が鳴ったことにより蓮さんが腰の動きを止める
「 っ、‥はぁ‥‥れん、でなくて‥いいから‥続けて 」
良いところで邪魔されて 早くイきたいとしか考えられない
「 ‥出て。 」
‥何言ってんだよ。
って、おい!なんで勝手に電話でてんだよ‥!
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