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捕獲 8 ※
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立て続けに3回、セックスした。
途中から僕は気を失ったようで、今、目覚めた。
時間は朝の6時。
最後に記憶があるのが2時ぐらいだから、少し寝たか。
すやすやと眠る彼の頬をさらりと撫で、ベッドを抜ける。
服を着てトイレに行ってから、喉が渇いたのでキッチンへ。
人の家だから勝手が分からないな。
水は冷蔵庫にあったが、グラスが見当たらない。
悪いとは思いながら、キッチンの棚をあちこち開ける。
無い・・・。
まさか玄関の方じゃないよね!?
そう思いながら、玄関への扉に手をかけると、
「何してるっ!」
「うわあっ!」
ビックリして振り向くと、そこには島さんが全裸で立っていた。
そして、勃っていた。
なんちゅう格好してんだ・・!
「あの、グラス
「また、逃げるつもり?」
「へ?」
「許さないよ。」
「わあっ!」
あっという間に担がれて、ベッドへ逆戻り。
ぎし、と音を立てて、僕の上にのし掛かってくる。
「し、島さん、待って!喉が・・ひゃあっ!」
僕の下着を脱がし、すぐさま口に含まれる。
セックスというのは、
無理矢理突っ込まれるもんだと思っている僕は、
実はフェラをされたことが無い。
島さん以外には。
まだ、ふにゃりと柔らかいそれを、
ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ、と、しゃぶられる。
さっき散々ヤッたから、もうペニスが痛い。
全体が腫れぼったくなってる感じ。
「んうぅ、んんっ、島さん、もう、無理だから、もう、僕、出ないからっ、」
「じゅぷっ、んっ、俺は、出ます。」
いや、アンタはね!?
喘ぎ過ぎて僕はもう喉もカラカラだから!
「ね、ねぇって・・・やぁぁっ!」
つぷり、と穴に指を挿れられた。
「ほら、硬くなってきた・・・」
「やっ、やだって、あぁっ!」
フェラされながら、グチュグチュと後ろもかき混ぜられる。
お尻も、もう限界なんだけど・・・!
「ん、挿れるよ。」
ぐぷんっ、と島さんの巨根が入ってくる。
「ひぁぁぁぁぁっ!」
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