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3.6
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男に触られて反応してる俺の下半身。
これはもう重症だ。
逃げられやしない。
自分の袴の帯を解いて下半身を露わにした俊太郎が、俺のモノを握る。
「すごい垂れてますよ」
親指で先から出てきた絖った液を絡めて滑らせる。
「やめ…」
手の温もりと柔らかい刺激に息が上がる。
「ふっ…ぁっ…」
突然の生暖かい感覚に俊太郎を見ると、俺のを口に含んでいた。
「待っ…やばっ…」
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