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啼いてます,俺が side 憐
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えええええ?
ちょっとまてよ?
状況理解できてねぇー!
なんだ、これ
え、つか俺あんなこと言ったけどもう既にたちそうです
だってよ、フェラ始めるんだぜ?
俺はどうしたらいいわけ!!!
「…ん……ひもち、いいらろ?」
………
上目使い可愛くねぇよ
だけど、何で勃ってんの、俺の息子よ
そんなに、快感が好きだったのか?!
くそっ!俺は男に童貞を捧げたくねぇ!
「咥え…ながら、しゃべるな…ん、く…」
声、声、コエ!!
きめぇ!!
何啼いちゃってんの俺!
「ほれに、さひずすんな」
「っ、ん…ふっ…イキそ、ぅ」
咥えながらは無敵ってことを俺は知った。
そして、完勃した俺の息子はもう限界です
くそ、不良のくせに口の中やわらけぇんだよ!
何気うまいんだよ、くそ!
「そうりょうか?」
「っ、出そう」
不良の、傷んでる頭を掴み腰を前後に振った
俺はもう、死ぬのだろうか
「ん?!…ん、ぐ、……ぐく」
「っ……イクっ!」
喉の奥って本当に気持ちいんだな
勉強になったぜ。はは
「ん?!…んぐ…けほ、げほ、ごほごほ
お前ふざけてんだろ、口の中に出すんじゃねぇ」
飲み切れなかった精液が顎伝ってます。
エロっ
「わ、わるい」
「勃ってんだから、ケツ掘れよ」
え?
がちで言ってるんですか、オニーサン
え?なに、
俺のこと好きなわけ?
…………ナイナイ、妄想はやめよう
え、というか
自分でケツ弄ってんだけどやる気満々なわけ
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