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襲ってます,俺が
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「可愛く、んあぁ、っ…てなん…あっ…だよっ」
「そうだな。
例えば、俺のエッチな汁垂らしてるチンコ触ってくださいとか?」
「それ、可愛く…っあ…ねぇ、んんん…だろ…っ」
「そうか?
俺は淫乱で可愛いとおもうけど?」
「淫乱じゃ、ね、ぇ
っつ、イキ…そ、あ…ぁ…んんん…なんで、止めん…だよ…」
「可愛いおねだりしてねぇし?
勝手にイッたらダメだろ?」
セックスの時の俺は鬼畜なのか
いや、鬼畜っても鬼畜じゃねぇよな
なに、なんて言うのこう言うの
まぁ、いいや
焦らしプレイいいよな、チンコ俺の足になすりつけてるし
可愛いよなー、やっぱ不良受け最高だ
「れ、ん…
お、…俺、の…エッ…チな汁垂ら、してるチ…ンコ触…れよ」
「んー、まぁいいか
触ってやるよ」
やべ、鼻血でそうになったぜ
いや、でてんのか?
遥がすげこっちみてくんだけど、
やっぱ、鼻血でてんの
チュ
……チュ?
え?なんの音?
……ナンノオトダッタンダロ、フシギダナ
なにやってんの、こいつーーー!
お、俺にき、き、キスしたぞ?!
えーーー?
「……い、やだった…のか?」
くっ、そんな不安げにみられたら、腰にくるじゃねぇか
涙目はダメだろ、無敵じゃねぇか
くそ、なんだよこの可愛い奴
「……嫌じゃねぇけど?」
え?いやじゃねぇの?
えええ?
自分で答えといて驚くぜ
「なら、よかった」
フニャって、フニャって笑ったぞ
やべ、いいこと思いついた
猫耳と尻尾つけてぇ
やっぱ、尻尾はバイブだよな!!
早速実行したいとこだが、脱力感に見舞われてねぇと、反撃されたらいてぇからな
一回だかねぇとな!
俺もキツイし
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