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砂糖 こーすけ×キヨ
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こーすけside
目が覚めて、時計を見る。
7時、とてもいい朝。外は晴れている
キヨが起きてくる前に色々してしまおうか
洗濯に掃除、そして皿も洗った。
ちらっと時計を見れば11時。
もうそろそろキヨが起きてくるだろう。
フレンチトーストでも作ってやるか。
卵を割り、バットに。食パンを浸す。
さて、キヨの所行くか。
服を籠に入れなければ…
「キヨ、起きてるか?」
キ「ん、おはよ」
「服渡せ……フレンチトースト作ってるから
待ってろ。今日実況撮っか?」
キ「おう、今日は4人2つで。」
「よし。キヨ、2人起こしてこい」
キ「はぁい…」
フジとヒラを起こしてもらう。
2人には甘いのじゃなく
卵焼きに味噌汁にしてある。
フ「あ、こーちゃんおはよ!」
ヒ「こーすけ、おはよ…あーねむい…」
「2人ともおはよう。ヒラ、今日頑張れ
あ、今日最俺で2つ撮るらしいぞ」
キ「ん。シリーズ物1つと実写1つね。
そう言えば診断系もやりたいなぁ…」
フ「俺いいの見つけたからやろう!
こーちゃんご飯!」
「今持ってく、顔洗ってこい」
浸した卵をフライパンに乗せた。
それと同時に味噌汁を温める。
卵を割り、牛乳と砂糖を入れる。
このちょっと甘めの卵焼き美味いんだぜ
フレンチトーストをひっくり返す。
丁度いい感じ。慣れてきたわ
お皿を用意し、アイスを出す。
フレンチトーストを皿にのせる。
アイスを上に乗せて蜂蜜をかける。
絶対美味いよ!
「ん、出来たぞ。」
キ「うわ美味そう!!」
喜んでくれたみたいで嬉しい。
卵を違うフライパンに乗せて掻き回す。
よっしゃ!綺麗に出来た!!
めっちゃ四角たべ!嬉しい!
皿に乗せ、フジとヒラに渡す。
卵6個使った。多くても作れるようになった
前は多いと作りにくかったけど。
フ「うわー、美味そう…」
ヒ「こーすけ、料理上手くなったね」
「3人のおかげだろ。1人だと上手くなくても良いからなw」
味噌汁と白米を持っていく。
因みに俺も卵焼き。3人で同じ卵焼きを食べる
「いただきます」
と皆で言う。そういうルールにしたからな
1口、卵焼きを食べる。
「美味くできたわ…」
フ「こーちゃん!卵焼き美味い!」
「ありがとな」
キ「こーすけー、フレンチトースト美味ぇ!」
「今回はアイス乗っけてみた。気に入った?」
キ「アイス溶けきてめっちゃ美味しい!」
なんて恋人のキヨから言われて少し照れる。
ヒ「こーすけ、味噌汁美味しいよ!心に染みる」
「はは、そうか?さんきゅー!」
「ヒラ、生放送頑張れよ?見てっからさ。
フジは編集頑張れ、キヨも編集頑張れ。」
ヒ「うん、頑張ってくる。」
フ「もうちょいで編集終わるんだよねぇ
キヨがさー、下ネタ言ってヒラはそれに乗るし
俺今下ネタ禁止なのにさぁ」
「ヒラも意外とゲスだからなw」
ヒ「いやいや…フジもちょっと乗ってたじゃん?」
フ「え?乗ってないよ、編集で乗ったけど」
「「乗ってんじゃねぇか!」」
キヨとツッコミが被る。
見事に被ったなw
ヒ「2人とも仲良しだねw」
キ「こーすけ真似すんなよぉ」
「真似してねぇわ。あ、もう1時半だな
ヒラ、そろそろ行った方がいいぞ」
ヒ「え、あ、本当だー。行ってくるわー」
フ「行ってらっしゃい!」
「行ってらっしゃい。あぁ、帰ってくる時に
バター買ってきてくれる?」
ヒ「りょーかい!」
と生放送に出るため、ヒラが家を出た。
フ「俺もそろそろ行かなきゃ」
「フジも用事があんのか。」
フ「わくバンで実写撮ってくるんだ
それと新しいベース買ってくる」
「ん、帰ってくんの何時くらいだ?」
フ「んー、7時には帰ると思う」
「7時か…夜ご飯作っておくな」
フ「はい…ご馳走様でした!美味しかったよ
んじゃ行ってきます!」
「「行ってらっしゃい!」」
フジが出かけた。
丁度食べ終わったわ。
「ごちそうさま…」
皿を冷やす。
キヨと2人きり。
まだ昼だけど…シたい。ヤリたい。
最近してないし。
ヒラは生放送で3、4時間だから
チャンスは今だ
キ「ご馳走様。こーすけ美味しかったぞ」
と皿を冷やし、横に寝転ぶキヨ。
ちょっと服がめくれて腹が見える。
最近してないせいで、それだけで興奮する。
「キヨ…」
キ「ん?」
「sexしよう。」
キ「はあ!?///」
「最近してないし…な?」
キ「っ、わかった、よ…///」
とOKを貰えたのでベットに連れて行き
沢山身体を重ねて愛した。
「ひっ、あ、イク、っ、でちゃ、あぁんっ///」
と言うキヨが可愛くて更に興奮して
3時間の間ずっとsexしてた。
性欲が爆発して求めすぎた気がする。
「キヨ、大丈夫か?」
キ「ん…だいじょーぶだ…///」
「すまん、激しくし過ぎたな…」
窓を開け、ローションなどをしまう。
した後はイカ臭くなるから、窓開けないとな!
ガチャガチャ…
ヒ「ただいまー」
ヒラの出た生放送面白かったわ
4時間の生放送
キヨとsexしてるときに流した。
「おかえり。生放送面白かったぞ」
ヒ「見てくれたんだ…あれ、フジは?」
「わくバンで動画撮りに行った。
ベースも買ってくるんだとさ…」
ヒ「そうなんだ…俺疲れたから寝るねー」
「そうか、夜ご飯食べるのか?」
ヒ「ん、たべる…」
「ん、わかった。お疲れ様…ゆっくり休め」
携帯が震えた。
LINEの様だ。なんだ?
わくバンメンバーの変顔とベースの写真だ
『せらさんの顔やばくない?
あ、このベースカッコイイよね
この赤いの良いなと思ったんだけどさ』
『こっちの黒いのもかっこよくない!?』
確かに黒いのも赤いのもカッコよくて良いなw
てか変顔皆やばいなw
『フジはベースどっち買ったの』
『黒いやつ、買った!』
『そうか、今度俺の前で弾いてみてw』
『久しぶりに弾こうかなと思ってた!』
なんてフジと話してヒラとゲームして
キヨと愛し合うのが俺の毎日。
おまけとして家事も付いてきたけど
苦じゃないからいいだろう
これからもこの生活が続いてほしい。
この広い家にずっと住んでいたい。
なんて思ってたらキヨが部屋から出てきた。
少ししたらフジの部屋から声がした。
フ「ちょっとヒラ…!二人いるから…っ!」
ヒ「いいじゃん、2人も今日してたみたいだし」
これはヤるつもりか。
家を開けてやるか…!
「キヨ、どっか行こう」
キ「おう……」
ヒラとフジもしたかったんだな。
3時間くらい開けてやるからな
敢えてLINEでヒラに伝える。
『sexするんだろ?3時間家を開けてやっから
俺とキヨが帰って来るまでに済ませとけよ』
既読が付いた。
家の鍵を締め、キヨと手を繋ぎ歩く。
キ「こーすけ、もっかい、してほしい…///」
「…ラブホ行くか?」
キ「っ、ん…!」
首を縦に振るキヨ。可愛い…!!
ラブホに入り、また愛し合った俺達。
ヒラ達も充分に愛し合えただろ
もうちょっと休んでから帰るか。
キ「こーすけ、きもちよかっら…///」
おっと、可愛すぎだろ、キヨ…!
また俺の息子が元気になった。
「キヨ、もう1回しよう。」
キ「ちょ、まっ、ひゃあっ///」
ーー終わりーー
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