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命令 キヨ×フジ
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フジside
俺は今お風呂に入っている。
暖かくて、気持ちいい。
外は雨が降っていて…先程濡れて帰ってきた。
「ふぅ…きもちいいなぁ…」
キ「フジー!!」
「ひっ、びっくりした……なぁに?」
キ「風呂から上がったらさ、紙袋に入ってる
服着て!着たら俺の部屋ね。」
「え、うん…分かったー!」
着てほしい服ってなんだろ?
キヨの事だから…へんてこな服とか…?
いや、メイド服とかもありえるわ
スマホでメイド服の写真見てたし……
あー、考えてたら逆上せそうだから上がるか
体と髪の毛をタオルで拭く。
あぁ、この白い紙袋か。
「んー?なんだろ……うわっ、なにこれ…」
紙袋の中には女の子が着るような服があった
紫色の小さいパンツ
そして、透け透けなキャミソール。
な、なんだこれは…
わざわざ買ってきたのか…
俺に着せるために…?キヨ…すげぇな
一応履いてみる。
パンツの面積は小さく、俺の先っちょが出てる
「キヨのばか、なんでこんなエッチな服…」
どうやっても全部収まらない。
このパンツ、女性用だろうし……
キャミソールを着た。
乳首の部分が透けている。
なんか、ドキドキしてきたかもしれない。
その上に羽織る物も用意してあったので着る
これはちょっと赤めのものみたいで
女の子だったら、可愛い!と言うだろうな。
羽織ったけど、レースが付いていて
回ったら、ふわっとなるやつっぽい
全て着たので、キヨの部屋に行こう。
この服を着せられた時点で分かる。
これは絶対ヤる気だ。
俺は乳首も、ちんこの先っぽも弱い。
乳首に関してはキヨに開発されたけどね!!
「キヨー?入るよ…?」
部屋のドアを開けてみれば
ローションとか大人の玩具とか
用意してあった。
因みにキヨはベットに寝転んでる。
キ「あー、フジ…可愛いな」
「ぁ…///」
可愛いとか、キヨに言われると恥ずかしい…
キ「フジ、こっち。羽織ってるのは脱いで。」
「ん……おいしょっと…キヨ、ヤるの、?」
キ「ヤるよ。その為の服だから、ね?」
ね?と言うと同時に乳首を触られる。
「あんっ!?ちょ、きよ…っ///」
キ「相変わらず乳首敏感だな」
「きよ、が、ひっ、開発したん、でしょ…っ///」
キ「そうだけどさぁ…これだけで勃つのはなぁ」
自分のを見てみれば、もうガチガチで
ぬるぬると濡れていた。
「あぅ…らって、ちくび、きもちいもん…
きよぉ、先っぽさわって…?」
キ「んー、だーめ。触んない。
今日は乳首でイこう。フジならイけるでしょ」
「ひっ、あ、まって、ひんっ…あぁん、///
なんかおなか、ぞわぞわ、しちゃ、ひゃあっ///」
キ「フジってば、こんなに勃たせちゃって…
変態だな。こんな服着させられて…ははっ」
耳元でそんなイケボに変態なんて言われて
ちょっと体が震えた。
声だけで感じるようになってしまった。
「ひぁ、っらめ、も、やら…あんっ、ひっ、ぁ
あァ…いく…いっちゃ、ちくび、いっちゃう///」
ビクビクっとしてイッてしまった
パンツは精子がかかり、どろどろになった
「は、ぁ…はー、ふ、ぅ…きよぉ…?」
キ「フジ、ちょっとパンツ脱いで」
「んぅ?キヨ、その紐なぁに?」
キ「これは、こういうものだよ」
なんて言って俺のちんこの根本を縛る。
これじゃイけないんじゃ…?
「ね、これ、イけ、な、い…?」
キ「ドライオーガズムしてもらうから。」
「ぇ、お、がずむ…?」
キ「そう。ちょっと痛いかもしんないけど
我慢してくれ…」
「ぅ…きよ、ひぁ!?ぁ、っ…ふ、ぁ…///」
乳首をぐりぐりと指先で押されるもんだから
俺は大きく体を跳ねさせながら喘いだ
キ「んーと…あとこれか。」
なんて訳分からない事を言った直後
俺の先っぽを触り始めた。
「ひゃあぁ!?きよ、なに、して…あんっ///」
俺のは縛られてるのに、先っぽは感じてしまう
自分でもドM過ぎだと思う。
半分キヨのせいでもあるけど。
「まってぇ、きよ、さき、っぽやら…っ!
ひぁあ…もうやらぁ、いき、たいよぉっ///」
キ「多分フジなら後少しでイけると思う。」
なんて俺の願いは無視。
そのまま先を触られ続けて数分。
ちょっとぐりぐりされるだけでイきそう。
てかもうイク。痙攣してきた。
「ひゃあぁ、きよ、いく、いっちゃ、あんっ
ん、んんんんぅ…〜っ!!///」
イッたはず、なんで射精してないの俺…?
え、俺の体可笑しくなっちゃったの??
「あぅ、っ!ふ、ぅ…きよぉ、イッたのに
しゃせい、してない…おれ、おかしく、」
キ「可笑しくないよ、これがドライオーガズムで
フジは今射精をせずにイッたの。」
「そ、なの…?」
キ「おう、もう普通にイッていいぞ。」
急に俺の根本に縛った糸を取った。
「ひっ、あ、まっれ、あぁああぁんっっ!///」
また絶頂感が来て、今度は射精してイッた。
キ「フジ可愛い…よし、寝るぞ。」
「へっ!?これで…!?」
疲れたけど、お腹はきゅんきゅんするし
体は精子でべとべと。
どの道寝れない。
キ「んー?」
「え、と…キヨの、ほしい、な…///」
と言った瞬間押し倒されて
キヨのがいきなり奥まで来た。
キヨとの気持ちよすぎて何回もイッた。
また、したい、な……!
ーendー
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