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豆腐くんモテモテ FB総受け
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FBside
あぁぁあああぁあ!!!
くすぐったい!!!
あ、いきなりごめんね。
今ゲームしてるんだけどさ
実況撮ってる訳じゃないよ?
でね?俺んちにMSSP集まったわけよ。
そしたらゲームしてる俺をくすぐってきて…
みんな止めてくれないから、ひたすら耐えてる。
き「おらおらぁー!」
「ん、ひっ、がはははは!!やめ、きっくん!」
もー、本当やだ!!
「や、も、止めないと怒るよ!」
き「んー、やだ。」
「え!?っちょ、やだっ、ひっ、ははははっ!」
も、死んじゃう…くすぐった過ぎて息できないっ
「も、しぬ、とめ、ひっ、あぁ、」
あ「止めてやれよ」
き「えぇー……はぁい」
あろまのおかげで助かった…
「ゲホッ、あろまありがと…ってあぁ!」
俺のキャラゲームオーバーになってる!
え「またやればいいじゃん」
「そうだけどさぁ…」
ゲームする気が無くなったので、電源を切る。
コーヒー飲もう。
え「俺にも飲み物持ってきて」
「んーと、お茶か珈琲かコーラ」
え「珈琲」
「りょーかい」
「あ、ホット?アイス?」
え「アイスでいいよ」
えおえおのミルクは2つ。
俺のミルクは1つ。
ホットなら、えおえおは砂糖1杯。俺は一杯半。
結構俺が入れてるから、覚えちゃった
「ほい」
え「さんきゅ」
いつものこの感じ、落ち着くなぁ。
あ「……」
「へっ!?あろま??」
あ、何が起きたかと言うと、ぎゅって抱きついてきた。
後からね。
男に抱きついてどうしたんだろ?
「あろま?」
あ「うるせぇな、黙って抱き枕にされとけ」
「え〜、ってあろまどこ触ってんの!!?」
あ「え、胸だけど」
「いや胸だけどじゃなくて!!なんで触んの!?」
あ「普通に揉みたいから」
「……は?何言ってんのあろま。」
頭おかしくなっちゃったのかな?
ん??それとも俺の幻聴かな??
あ「だから揉みたいから揉んでんだよ。」
「いやいや、だからなんで。男だよ?胸にゃいよ?」
あ「いや。お前ちょっと胸あるよ。」
「えっ」
き「まじ!?俺も触る!!」
「ぉわっ、ちょ、くすぐったいから…!」
き「柔らかい……これは良いぞ…」
「いや、これは良いぞじゃなくて。やめてくれない?」
き「やだ。」
「えぇ…」
き「だってなんかマシュマロみてぇ」
あ「あー、分かる。」
え「え、本当に?じゃあ俺も触る」
「えおえおさんまで触るのぉ??別にいいけど……」
あ「言ったな?」
き「おっし、触るぞー!」
え「おー」
〜〜30分後〜〜
「ねぇ、もう良くない?」
え「触り心地良すぎる。」
き「もにゅもにゅしてる。」
あ「触り続けてしまう。」
なんなのもう〜
俺女性じゃないのに…!
MSSPの4人中3人がこんな変態だったなんて…
ずっと触り続けてくるし…
てかなんだよちょっと胸あるって
胸は脂肪だぞ!俺にデブだと言いたいのか!
確かにデブかもしれないけど…胸に脂肪は要らんわ!
「はぁ…」
き「どうした、ため息付いて」
「いやお前らのせいだから!!」
「いい加減胸揉むのやめてくれる!?」
き「じゃあ、ここにする」
やめてくれるのか?
良かったぁ…
「ひゃんっ!?」
へっ???
き「可愛い声出せるんだな」
「へっ、あ、きっくん!?どこ触ってんの!?」
き「乳首だよえふびーくん。」
「いや馬鹿なの!?乳首触んないでよ!」
あ「でもエロい声出てたじゃん。ひゃんって。」
「いやそれは急に触られたからであって…」
え「じゃあ言ってから触ればいいの?」
「え…」
き「これから覚悟しとけ」
あ「めちゃめちゃ犯してやる」
え「前から抱きたかった。」
「3人とも目が怖いよ…??」
「「「覚悟しろぉ〜!!」」」
「うわぁああぁあ…!!」
その後俺は3人にあちこち触られて…
次の日腰が痛くて立てなかったです…
ーーー終わりーーーー
99個目の投稿です。
田中さんのリクエストです…
時間かけてすいません(´・ω・`)
この小説は100で完結にしようと思ってたので
あと1つ、書いたら完結にします。
まだ何個かリクエストがあるので、その中の1つ。
リクエストされた順を書くので
新しいのはすいません…。
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