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12 ※r-18
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イキたいなら認めろ?
そんなの認めないに決まってる。
けど………………
「ほら、早く認めちゃいなってー」
根本を縛られたまま亀頭を手のひらでくるくるされると、頭の中のが真っ白になって目の前がチカチカする。
「あ、あ、も、やら……っ!それやら…っも、イキた………っ!」
「ゆーちゃんもう呂律回んなくなってきてるよー早めに認めたらー?」
「も、やらってば………!おかしく、なりゅ………っ!んあぁ!」
「はい、じゃあ、認めるー?」
「あ、あ、も………………っ!…………っみとめ、りゅ、から……………っ!!」
「ちゃんと言葉にしてー?」
「…………っ!、お、れは………、じょ、ほーや、むーんで、す…………っ!」
「よくできましたーイカせてあげるねー」
そう言って晴人は根本を握っていた手を離し、その手を激しく上下に動かした。
「ひゃ、も、イく…………っ!!あ、ん、にゃあああああっ!!!」
---イケなかった分激しく白濁を吐き出し、童貞で自慰すらしたことがなかった俺は、快感に流されてしまった自分を悔やむ暇もなく気絶した----
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