アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
こんなの
-
男『俺がイクとこ、しっかり見ててね…は、あッ…』
そういうって距離をものすごく詰めてきた。
悠乃『ちょ、近づかないでよ!』
そんな声も聞こえていない。
学校で暴れるわけにもいかないので何も出来ないし
そして男の手は速くなっていく。
男『うはっ…そろそろ、イキそうだよっ…!!』
悠乃『は?!』
やばいって、この距離…
男『ぁっ、イクッ…イッちゃう!ゆのちゃんっ!見ててっ!!ァァぁぁぁあ!!』
ビュッビュッ
悠乃『う、そ…』
男の精液の量も多く、めっちゃ飛んだ。
要するに全部かけられた。
男『はぁっ、はぁっ…ん…かかっちゃったね…俺の精液…ぁ、精液まみれの悠乃ちゃん見て、勃ってきちゃった…』
悠乃『ゔっ…』
どうしよう、吐きそう。
なんとか、なんとかしなきゃ。
こんなの、啓司に見られたくない。
あ、泣きそう…
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
121 / 338