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お食事タイム
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啓司『いい匂い…』
テレビを見ながら呟いている。
悠乃『後は形を整えてーっと、できたぁ〜』
テーブルまで運ぶ。
啓司はお茶を用意してくれた。
啓司『やべ、美味そう』
何がやばいのかイマイチ分からないが、
悠乃『よぉーし、食べよ!』
啓・悠『いただきます。/いただきまぁす。』
ちらっと食べた啓司の方を見てみる。
※啓司です。w,
パクッ…モグモグ…パァァア✿゚❀.(*´▽`*)❀.゚✿
啓司『うまいっ!』
悠乃『ふふっwよかったぁ』
僕もたーべよっ!
パクッŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ゴックン
我ながら美味しいけど、お腹いっぱいになったw
悠乃『僕もうお腹いっぱいー』
啓司『は?!
1口しか食ってないだろ?!』
悠乃『まあ、しょうがないさー。
食べれるなら食べていいよー』
啓司『食べれるけどよ…』
啓司を困らせたみたい。
頑張って食べれるようにならなきゃなぁー
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