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複雑な
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すべて終わり、啓司の部屋で寛いでいる。
僕はスマホばかり見て放置されてたので高校生なりのおフザケをしてみた。
悠乃『けーぃー、薄い本とかないのぉー?ニヤニヤ』
啓司『悠乃に薄い本とか教えたの誰だよ。』
悠乃『(`・∀・´)エッヘン!!』
啓司『そこ威張るとこじゃねぇよ』
悠乃『それよりあるかなぁー?』
啓司『ねぇよ?』
そんなあっさり?
いや、持ってないと思ったけど…っていうか持ってて欲しくないけど。
悠乃『そうなの?』
啓司『女興味ねぇし。』
悠乃『えっ!なら男?』
啓司『それも違う。』
悠乃『えー、好きな人いないの?』
啓司『いる。』
悠乃『いるの?!!!!!!』
詰め寄って聞いたら驚いていた。
啓司『んだよ…悪ぃかよ。』
悠乃『…悪くないけど。』
…なんか、ぁー、やだな。
テンションガタ落ちwwww
啓司『けど?』
そこ聞く?!
悠乃『別にぃ?
女も男も興味ないって言ってたから。』
啓司『好きなやつと
そういうのってなんか違うだろ。』
悠乃『ま、まぁ…』
心が痛む…
悠乃『お風呂入りたいッ!!』
啓司『急になしたんだよ?!』
悠乃『いや、ただ入りたいなーって。』
啓司『沸いてるけど…』
悠乃『じゃあいってくる!…ぁ、着替え忘れた。』
啓司『しっ、下着は?!』
悠乃『そっ、それはあるよ…//// 』
啓司『な、ならなんか適当に着るもん用意しとっから…。』
悠乃『あ、ありがと…』
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