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猛獣のような
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そうして道場に入り、
悠乃『え、これって道着…着るべき?』
莉音『もってきてないよぉ?』
悠乃『僕も。』
啓司『そのままでいい。』
莉音『おけっ!上着だけ脱ごっか』
悠乃『りょうかーい。』
僕はパーカーを羽織ってきただけなのでそれを脱ぐとワイシャツだった。
そういえばなんか適当に着て来たから忘れてた。
瑶『おまっ、ワイシャツしかきてねぇの?!』
悠乃『忘れてたぁ』
啓司『チッ…悠乃。』
えっ、舌打ち?!
そして上着を脱いでる啓司の方を見る。
悠乃『??わわッ…』
啓司が着ていた大っきいロンティーを被せてきた
啓司の匂い…
晟良『あっ、せっかくエロかったのに…』
莉音『けいくん嫉妬かぁぁー』
瑶『…。』
啓司『ちげーよ、ただお前らが猛獣のような目で見てたからだろうが。』
もうじゅっ…てか、はぁ…
嫉妬、してくれればいいのになぁ
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